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2008年3月 6日 (木)

シューベルトの歌曲 14

ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウのバリトン
ジェラルド・ムーアのピアノで、シューベルトの歌曲を
作曲年代順に聞いている。1823年の作品。

さすらい人の夜の歌 D.768、遠くへの渇望 D.770、
小人 D.771、悲しみ D.772、水の上で歌う D.774、
美と愛がここにいたことを D.775、君はわが憩い D.776、
笑いと涙 D.777、老人の歌 D.778
怒れる吟遊詩人 D.785、すみれ D.786、
歌「生きる日は重苦しく」 D.788、巡礼の歌 D.789、
ひめごと D.793、巡礼者 D.794

D.700番代の後半だが、傑作ぞろいである。
「小人」「悲しみ」など、ジェラルド・ムーアのピアノに感動。
控えめな表現ではあるが、細やかな表情が美しくて、
さすがにこの世界の名人であり、夢中になってしまった。
13分という大作の「すみれ」も同様の素晴らしさで
他にも名演は多いが、ムーアのピアノは格別である。
「君はわが憩い」もフィッシャー・ディースカウの歌にうっとり。

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