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2008年3月24日 (月)

フィルハーモニア2006/2007

フィルハーモニア管弦楽団のダウンロード・サービスを利用して
クリストフ・フォン・ドホナーニの指揮による演奏会。
2006年9月30日、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールでの録音。
ウェーバーの「魔弾の射手」序曲とドヴォルザークの交響曲第8番。
ドホナーニの最近の演奏はあまり聞く機会がないので
たいへん貴重な録音なのだが、これは感動的だ!
何て素晴らしい演奏だろう。正直ここまでとは思わなかった。
木管の音色をくっきり際立たせて、スッキリ聞こえてくる音響は
以前からのドホナーニのままで、思わずホッとするが、
そこに何とも美しい弦楽器の響きが加わって、ホントにいい!
テンポ設定は多少ゆったりしているのだと思うが、
音楽の隅々にまで丁寧にこのバランス感覚、
これぞドホナーニである。聞けてうれしい!
その緻密さ、精妙に描かれる細部へのこだわりは、
1980年代から1990年代にたくさんCDを聞かせてくれた頃と
少しも変わっていないことに喜びを感じるが、
現在では比べられないほどに奥行きと広がりが存在して、
その豊かさ、深みのある音色、私はこれが聞きたかったのだ!
フィルハーモニア管弦楽団のダウンロードは
今回はじめて利用してみたが、今後もぜひ楽しみたい。
提供されるのはmp3音源だが、wavファイルに変換して、
私なりに編集を加えて、CD-Rに焼いて聞いている。

CDR407

「クリストフ・フォン・ドホナーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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