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2008年3月28日 (金)

シューベルトの歌曲 21

フィッシャー・ディースカウが歌ったシューベルトの歌曲を
作曲年代順にずいぶん聞いてきたが、今度は
偉大な歌曲ピアニストのグレイアム・ジョンソンの選曲によって、
違った切り口からシューベルト歌曲を聞いてみたいと思う。
フィッシャー・ディースカウの録音では、
女声のための作品は省かれているわけだが、
グレイアム・ジョンソンの企画では、作品にあわせて
様々な歌手が登場しているので、より世界は広がる。
最初に「Schubert's Water Songs」という一枚。
バリトンのスティーヴン・ヴァーコーという歌手が登場。
調べてみたら、宗教作品で数多くの録音があるらしい。

潜水夫 D.111、漁夫の歌 D.351、春の小川のほとりで D.361、
ウルフルが釣りをする時 D.525、冥府への旅 D.526、
舟人(風の中に) D.536、ドナウ河の上で D.553、
漁師の歌 D.562、流れ D.565、水鏡 D.639、
至福の世界 D.743、流れのほとりで D.766、漁師の歌 D.881

比較的有名な作品が多いので、入口にはいいのではないかなと
選んでみたのだが、「舟人」や「漁師の歌」など楽しくって、
親しみのある世界は大好きなのである。
「ドナウ河の上で」や「流れのほとりで」も美しい。
そして私の最近のお気に入りは「水鏡」。感動的である。
グレイアム・ジョンソンのピアノはさすがでこれは勉強になる。

iTunes CDR408

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