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2008年4月 6日 (日)

ウィーン国立歌劇場1978/1979

カルロス・クライバーの指揮による「カルメン」
(1978年12月9日 ウィーン国立歌劇場)
久しぶりに出してみた。究極の「カルメン」である。
正規録音ではないのだが、この手のライブでは、
かなり聞きやすい方であり、壮絶な緊張感に興奮。
何という激しい表現なんだ。これぞクライバー!
本当に凄い演奏である。恐るべき生命力。
表現の幅を極端に増大させ、強烈な個性。
ドラマの劇的な展開を音楽が力強く語り出す。
クライバーの天才ぶりが生々しく伝わってくる。
この演奏を知ってしまうと他のを聞けなくなってしまって、
それがちょっと問題なのだが、でもこの奇跡の空間、
これはクライバー以外には考えられないのである。

EXCLUSIVE EX92T11/12

「カルロス・クライバー」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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