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2008年4月15日 (火)

バイロイト音楽祭2007

20080415a

バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
第1幕第3場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

今日も昨日に続いて昨年のバイロイト音楽祭から
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕。
写真は第1幕第3場だが、これもどういう状況なのか、
詳しいことはわからない?中央で机の上に登って、
白ペンキをまわりに塗り散らかしているのが、
クラウス・フロリアン・フォークトのヴァルター。
右に座っているグレーのスーツ姿(市役所の書記)が
ベックメッサー(ミヒャエル・フォレ)である。
左に座っている黒いシャツ姿の男は、
もしかしたらザックス(フランツ・ハヴラタ)かもしれない。

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ヴァルターは上で何をやっているのだろう?
カタリーナの演出では、ヴァルターは絵描きということだったか?
でも何だか、白ペンキをあたり一面に汚らしく、ちょっと…
録音を聞いているとそんな騒動が起きているとは思えない、
第3場は平和に進んで、ヴァルターもきれいな声で歌っているし。
クラウス・フロリアン・フォークトの圧倒的な美声と
舞台でのめちゃくちゃな振る舞い、そのギャップが埋まらない。
第3場の前半ではファイト・ポーグナーが長々と歌うが、
アルトゥール・コルンが演じている。
調べてみたら、2007年にポーグナーでバイロイト・デビュー。
2008年もポーグナー役で出演が予定されている。
考えてみるとフランツ・ハヴラタもミヒャエル・フォレも
そしてクラウス・フロリアン・フォークトも
2007年のこの公演でバイロイト・デビューである。
カタリーナの新演出は新鮮な顔ぶれで臨んだということか。

セバスティアン・ヴァイグレの指揮は、
前奏曲では結構な勢いだったのだが、
舞台がはじまるとすごく丁寧に進めている印象。
私は安心して聞いていられる。すっきりときれいな仕上がり。

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「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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