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2008年5月11日 (日)

ベルリン芸術週間2000

ベルリン芸術週間2000では、コンサートごとに一人の作曲家をとりあげ、
20世紀を総括するというのが音楽祭のテーマであった。
ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルハーモニーによる
ショスタコーヴィチ特集からチェロ協奏曲第1番
チェロはダヴィッド・ゲリンガスである。
(2000年9月21日 ベルリン・フィルハーモニー大ホール)
そしてマレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団はヒンデミット特集。
今日聞いているのは「弦楽と金管のための演奏会用音楽作品50」
(2000年9月15日 ベルリン・フィルハーモニー大ホール)
どちらの作品も素晴らしく、演奏も感動的だ。
特にヤノフスキ指揮のヒンデミットは最高で
「弦楽と金管のための演奏会用音楽」という作品は
そんなに有名でもないと思うのだけど、これが名曲である。
作曲されたのは1930年だが、未来を予感させる響き。
特に後半でブラスの輝きのサウンドと流れるような弦の動き、
実に爽快に楽しさもあり、また独特のムードも演出、
都会的スポーツ感覚の躍動感に興奮。
私は昔からマレク・ヤノフスキの大ファンなので
このようにヒンデミットをまとめて聞けるなんて、
すごく珍しいことだし、大切にしている録音である。
ここで演奏された残りの傑作たちはまた明日。

CDR431/432

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