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2008年5月13日 (火)

バイロイト音楽祭2007

20080513

バイロイト音楽祭のホームページより
2007年の歌劇「タンホイザー」の指揮者
クリストフ・ウルリヒ・マイア
http://www.bayreuther-festspiele.de/

2007年のバイロイト音楽祭から歌劇「タンホイザー」。
まずは一回、全体を通して。今日は第1幕と第2幕。
フィリップ・アルロー演出の舞台も
2007年が最後の上演となった。
指揮のファビオ・ルイージがキャンセルになり、
クリストフ・ウルリヒ・マイアが代役を務めた。
バイロイトでティーレマンのアシスタントをしていた人であり、
この舞台を知り尽くしているということもあって、大抜擢となった。

最初の印象としては、これまでのティーレマンに比べて
軽いというか、ちょっと弱々しい印象もある。
でも響きは非常に美しいし、独特の丁寧さが新鮮でもあって、
これから聞きこんでいくのが楽しみになった。
第2幕以降は次第に鳴り出して、重みも出てきて、いい感じ。
あと2004年、2005年とタンホイザーを歌っていた
スティーヴン・グールドが、2006年からジークフリートに移っているので
ここではフランク・ファン・アーケンがバイロイト・デビュー。
こちらも何となく、音楽に引きずられたのか、弱々しい。
でもタンホイザーは元々そういう繊細な要素のある役柄でもあり、
声の印象としては、私は何となく好き。

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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