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2008年5月14日 (水)

バイロイト音楽祭2007

2007年のバイロイト音楽祭から歌劇「タンホイザー」。
まずは一回、全体を通して。今日は第3幕。
クリストフ・ウルリヒ・マイアの指揮は
基本的にはさっぱりした音作りだが、
前半のゆったりと落ち着いた響きは心地いいし、
タンホイザーが戻ってきた後の展開では、
シャープに鮮やかな方法で盛り上げて
この録音は初日の7月26日の公演だが、
昨年は6回上演されているので
後半の方はさらに感動的であっただろう。
アシスタントが代役で本番を指揮する
という異例の事態だったのだが、
昨年の「タンホイザー」は意外に好評だったので。
フィリップ・アルローの演出が、評価が高く
きっと舞台も安定して進んだに違いない。
フランク・ファン・アーケンのタンホイザーが、
第1幕第2場のヴェーヌスベルクの場面では
何となく不安定な感じがしたのだが、
第2幕以降は気にならなくなった。
慣れてしまうとわからなくなってしまうのだけど
これからじっくり聞きこんでいきたい。

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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