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2008年5月20日 (火)

バイロイト音楽祭2007

20080520_3

バイロイト音楽祭のホームページより
歌劇「タンホイザー」第1幕第3場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

2007年のバイロイト音楽祭から歌劇「タンホイザー」。
今日も第1幕を聞いている。
ヴェーヌスベルクの情景は消え去り、
第3場と第4場はワルトブルクの山麓。
写真だが第3場ということになっているけれど、
ウォルフラムのロマン・トレケルが右に写っているので
となると領主ヘルマンと騎士たちが登場している第4場なのでは?
山麓の花畑という設定なのだと思うが、すごい色使いである。
思いきった原色の採用により、その鮮やかさは強く印象に残る。
タンホイザーとウォルフラムはモノトーンな衣装というのもいい。

クリストフ・ウルリヒ・マイアの音にもすっかり慣れてしまった。
たっぷりと鳴りまくっていたティーレマンとはずいぶん違い、
第1幕ではかなり抑制をきかせて、
コントロールされている気がするけれど、
楽器のバランスやフレーズの流れがスッキリと浮かび上がり、
決して個性的ではないが、はっきりと独自性が感じられる。
でもティーレマンにしてもウルリヒ・マイアにしても
バイロイト祝祭管弦楽団の演奏がとにかく素晴らしい。
指揮者が誰であっても、どんな場合にも
極めて高水準の響きを保っているのだ。
ウルリヒ・マイアは「よくやった!」と広く評価されている。

CDR433/434/435

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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