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2008年6月 9日 (月)

クラウディオ・アバド 7

アバド指揮シカゴ交響楽団による
マーラーの交響曲第2番「復活」(1976年2月の録音)。
3種類ある録音のうち最初のものである。
後にウィーンフィルと再録音して(1992年11月)、
そしてルツェルン祝祭管弦楽団とのライブ(2003年8月)もあり、
それぞれ魅力があるので、こちらもどれって選ぶのは難しいのだが、
この1976年のシカゴでの演奏も本当に素晴らしい。
何度も録音していると新しい方が上のような気がしてしまうけど、
アバドの「復活」はこの時点ですでに完成しているように思われる。
ウィーンフィルとの演奏は聞きなおしてみないと
ちょっと自信がないのだが、繊細な表情は圧倒的だったような。
力強い存在感ある響きでは、さすがにシカゴは完成度が高く、
仕上がりの均質感や全体を通しての集中力、
アバドも思い切りよく音楽を進めているし、
昔から名盤だけど、30年たって、全く色褪せていない。
今回もwavファイルを一度すべて結合させて、
私なりに楽章単位でトラックをつけなおした。
第3楽章から第5楽章へは、ひとつの連続した流れを作りたい。

DG CDR450/451

「クラウディオ・アバド」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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