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2008年8月10日 (日)

ウォルフの歌曲 2

ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウのバリトン
ダニエル・バレンボイムのピアノでウォルフの歌曲を聞いている。
今日はアイヒェンドルフとライニックの詩による歌曲。

はじめにアイヒェンドルフの詩による1880年から1883年の作品
追悼の辞 (1880.6.7) 見知らぬ土地にてⅠ (1881.6.27)
見知らぬ土地にてⅡ (1883.5.3) 見知らぬ土地にてⅣ (1883.1.30)
家路 (1883.1.12)

続いて1889年に出版された「アイヒェンドルフ歌曲集」より
友人 (1888.9.26) 音楽師 (1888.9.22) 秘めた愛 (1888.8.31)
セレナード (1888.9.28) 兵士Ⅰ (1887.3.7) 兵士Ⅱ (1886.12.14)
夜の魔法 (1887.5.24) シュレッケンベルガー (1888.9.14)
幸福を求める人 (1888.9.16) 誰よりも好きな (1888.9.29)
郷愁 (1888.9.29) 遍歴の学生 (1888.9.22)
やけっぱちの伊達男 (1888.9.23) 災難 (1888.9.25)
愛する幸せ (1888.9.27) 水夫の別れ (1888.9.21)
期待 (1880.1.26) 夜 (1880.2.3)

ライニックの詩による1882年から1883年の作品
喜びと共にいずこへ (1882.12.31)
かわいい人、君はどこにいるの (1883.4.12)
夜の挨拶 (1883.1.24) 春のつりがね草 (1883.2.19)
セレナード (1883.1.19) 愛のたより (1883.3.18)

1897年に出版された「ライニックの3つの詩による歌曲」
職人の歌 (1888.1.24) 朝の気分 (1896.9.8-10.23)
宴席の歌 (1889.8.1)
そして最後に同じくライニックの詩による
うれしい便り (1890.6.25)

「アイヒェンドルフ歌曲集」からの何曲かは知っているが、
やはりはじめて聞く曲が多く、しかし美しい作品ばかりで魅力的である。
バレンボイムのピアノが素晴らしくて、軽やかに聞かせるところもあれば、
後半の「ライニックの3つの詩による歌曲」などでは、
重厚な響きを緊張感と迫力で表現して圧倒される。

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