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2008年9月 5日 (金)

カラヤンの1980年代 26

先日の歌劇「トゥーランドット」に続いて、
カラヤンがウィーンフィルを指揮した演奏。
ブラームスのドイツ・レクイエム(1983年5月4-8日録音)
1976年の演奏(ベルリンフィル)でも同様のことを感じるのだが、
カラヤンのドイツ・レクイエムは非常に明るい響きで
あまり深刻になりすぎず、ほどよく軽やかに流れる印象。
穏やかな響きが聞き取れると、集中力に関しては、
もう少し強い緊張感、求心力ある厳粛な音色がほしいところだけど
しかし後半に行くにつれ盛り上がっていき、
壮大な感動へと導かれていく点では
やはりさすがにカラヤンであるとしかいいようがない。

DG WEB SHOP CDR491

「ヘルベルト・フォン・カラヤン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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