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2008年9月10日 (水)

ウォルフの歌曲 6

ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウのバリトン
ダニエル・バレンボイムのピアノでウォルフの歌曲を聞いている。
今日はゲーテ歌曲集からその後半の21曲。
さらにハイネ、シェイクスピア、バイロンの4つの詩による歌曲集
ミケランジェロの3つの詩による歌曲集

ゲーテ歌曲集から
羊飼い (1888.11.4)
新しいアマディス (1889.2.5)
花の挨拶 (1888.12.31)
似たもの同士 (1888.11.6)
めぐり来る春 (1888.12.21)
アナクレオンの墓 (1888.11.4)
パリアへの感謝 (1888.11.9)
王の祈り (1889.1.7)
現象 (1889.1.19)
創造と生命を与えること (1889.1.21)
コーランが永遠のものならば (1889.1.17)
酒を飲んで酔うことが肝心 (1889.1.18)
しらふでいる限り (1889.1.16)
夜明けの酒場は (1889.1.16)
盗みは出来心にあらず (1889.1.21)
その夢の意味はこうなのです (1889.1.24)
ためらうことなどありましょうか (1889.1.26)
恋人よ、おいで (1889.1.25)
どうしてぼくは明るい気持ちでいられよう (1889.1.23)
私があなたのことを思っていると (1889.1.25)
あなたの巻き髪で私を豊かに包んで欲しい (1889.1.29)

ハイネ、シェイクスピア、バイロンの4つの詩による歌曲集
旅に疲れ果てたものがたどり着く (1888.1.24) Heine
ロバになったポトムの歌 (1889.5.11) Shakespeare
眠られぬものの太陽 (1896.12.29-31) Byron
すべての美しいものにまさって (1896.12.18-25) Byron

ミケランジェロの3つの詩による歌曲集
しばしば私は考える (1897.3.18)
この世に生を享けたものはすべて滅びる (1897.3.20)
私の魂は、私を創った神の憧れの光を感じる (1897.3.22-28)

絶妙に渋い作品であり、何ともいえなく興味ひかれる。
一般に有名な曲って、もう見つからないけれど、
でも聞けば聞くほど感動的で何て素晴らしい!
繰り返し書いているが、バレンボイムのピアノが絶品。
フィッシャー・ディースカウも全盛期の圧倒的説得力で
今さらいうまでもなく、しかし膨大な作品を歌っている。
どうやってこれだけ幅広く吸収するのだろう?

iTunes CDR495/496

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