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2008年10月27日 (月)

チェコフィル 2005/2006

2006年1月27日はモーツァルトの250回目の誕生日で
その日にプラハのモーツァルトゆかりのエステート劇場で行われた
マンフレッド・ホーネック指揮チェコフィルによる記念演奏会。
もちろん作品はすべてモーツァルトによるもので
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲、クラリネット協奏曲(独奏はシャロン・カム)、
そして交響曲第38番「プラハ」。プラハに関係した作品ばかり。
チェコフィルが何て素晴らしい音色!美しい響き。まさに極上だ。
マンフレッド・ホーネック指揮の演奏はいつも気に入るのだけど、
はじめて今回映像を見て(BShiで放送)、なるほど!
カルロス・クライバーの指揮姿にそっくりである。
この流麗な表現は、クライバーと共通するものだったのである。
もちろんここでの作品は、クライバーは取り上げたことがあるのかどうか?
録音が残っているわけではないし、決してコピーということではなく、
マンフレッド・ホーネックの音楽である。なかなか刺激的な瞬間が多い。
でも華麗に滑らかに奏でるこの旋律、躍動するリズム、
内からわき起こってくるエネルギー、感動的である。
いつまでもずっと聞いていたいモーツァルトだ!

DVDR036

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