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2008年10月 2日 (木)

喜多八・志ん五・正朝

フジポットで配信されている録音で三席。
今回選んだのは、中堅で活躍している噺家さん。

柳家喜多八:代書屋(平成15年11月8日)
古今亭志ん五:蜘蛛駕籠(平成15年4月12日)
春風亭正朝:宮戸川(平成15年1月11日)


脱力系の喜多八さん。脱力というか
虚弱体質の枕はお馴染みなのだけど
でも喜多八さんって、噺に入っていくと実にいきいき
勢いがあって、迫力があって、すごくいい!
志ん五さんの「蜘蛛駕籠」は昔、本物を聞いたと思うのだけど
格調高い語り口ながら、与太郎喋りや酔っ払いの描写になると
その落差がすごくて、上手い!志ん五さんはいいなあ!
そして正朝さん。変化する声色、人物描写の巧みさで
すっかり聞かされてしまう。「宮戸川」にはぴったり。

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