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2008年11月26日 (水)

落語につぶやき 2

喬太郎さんがマクラの中でいろんな噺家の名前を紹介してくれる。
大師匠の方々、同世代の仲間たち、そして最近流行りの若手まで。
喬太郎さんを聞きに行って、リレー落語のような展開を作り出した
橘家文左衛門さんにはまった。「千早振る」にて。
そして喬太郎さんの口からよく出る同期の入船亭扇辰さん。
勧められるのでラジオデイズでダウンロードしてみた。
やっぱりはまった。最高です。「ねずみ」にて。
私は柳家さん弥さんが大好きで応援しているのだけど
喬太郎さんのCDで同じくマクラの中で
その日の前座の「さん角」さんが紹介されて、
「さん角」って誰?ということで
さん弥さんのことは前から知っていた。
それで本物を聞くとすでに喬太郎さんから
いろいろな先入観を植え付けられているので
自然な成り行きではまってしまうのである。

マクラでいろいろな名前が出てきても
知らないと笑えない。でも少しでも知ると広がる。
面白くって面白くって、爆笑になるのである。

喬太郎さんが「初音の鼓」で「お宝」に関するマクラで
圓丈師匠に六代目圓生さんの生原稿を見せてもらいに行ったところ
「俺の宝は九台目のパソコンだよ」って、六代目が九台目に負けた!
その話、私は異常にツボにはまってしまった。
圓丈さんを聞きまくっているわけではないのだけれど、
圓丈ワールドは好きなので、師匠のパソコン好きは知っていた。
少しだけその人に興味をもって、知りたいと思うと
笑いの幅はぐっと広がり、大爆笑になるのである!

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