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2008年11月20日 (木)

ザルツブルク音楽祭2006

20081120_2

ザルツブルク音楽祭のホームページより
歌劇「魔笛」第1幕の舞台写真である。
パパゲーノが登場の場面。
http://www.salzburgerfestspiele.at/

モーツァルト・イヤーの2006年に
ザルツブルク音楽祭で上演された歌劇「魔笛」
リッカルド・ムーティ指揮ウィーンフィルによる演奏で
演出はピエール・オーディ。今日は第1幕。
歌手も最強の顔ぶれとしかいいようがなく、
ザラストロのルネ・パーペ、夜の女王はディアナ・ダムラウ。
タミーノのポール・グローヴズ、パミーナがゲニア・キューマイア。
そしてパパゲーノがクリスティアン・ゲルハーヘルというふうに。
やはり何といってもムーティ指揮のウィーンフィルが最大の魅力だ。
鋭くきびきびと圧倒的鮮やかさでこれぞムーティのモーツァルト。
曖昧さはなく、きっぱりと言い切る独特のスタイルであり、
最初のうちはムーティも少々勢い余ったのか、
歌手が付いて行けてないような印象もあるのだけど、
舞台が進むにつれて、全体にひとつの調和が生まれてきて、
もちろんそれは強烈なムーティの世界なのだが、
しかしそこに違和感はなく、極めて自然な流れを生み出して
躍動感あふれるモーツァルトに喜びを感じるのである。

DVDR044/045

「リッカルド・ムーティ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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