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2008年11月 4日 (火)

古今亭菊之丞・入船亭扇辰

20081104_3

DeAGOSTINIの「落語百選」創刊号!
CMも流れているし、気にはなっていたのだけど、
とりあえず最初のうちは古典落語の定番ばかりで
もちろんしっかり読めば勉強になることも多いと思うのだが、
一応私でも「子ほめ」や「目黒のさんま」は知っているので、
何となく買ってなかった、見てなかったのだが、
第2号の喬太郎さんの「時そば」がいろいろなところで
評判になっているので、やはり見ずにはいられない…って
思いはじめたらこの恋しい想いは止められず、
となると菊之丞さんも扇辰さんも大好きなので
やはりまずは創刊号から見ている。

「子ほめ」と「目黒のさんま」なんて(笑)
落語の代表みたいな…まさに定番中の定番なのだけど、
これが素晴らしい!最初に菊之丞さんの「子ほめ」。
いつもの流れるような語りに聞かされてしまった。
そして扇辰さんの「目黒のさんま」が最高!
声を自在に操るのでは、扇辰さんはいいなあ~
いつも子供の声でうまいなって感じるのだが、
今回は駄々をこねる殿様が実に見事!
そしてお腹がすいて、もうたまらない殿様が
がむしゃらになって焼きたてのさんまを食べまくる描写、
これが上手い!おいしそうで、恐ろしくリアルである。
こちらまで匂いが漂ってくるのだから!
ぜひみなさん、ご覧になってください。

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コメント

私は、喬太郎師匠の『時そば』はもったいなくてまだ聞いていません。マイミクさんによれば、大分遊んでいるとか..楽しみです。

投稿: 広馬場 | 2008年11月 5日 (水) 05:54

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