« 落語につぶやき 1 | トップページ | 落語につぶやき 2 »

2008年11月25日 (火)

ピエール・ブーレーズ

先日のバルトークに続いて、今日は13管楽器のための作品集。
モーツァルトの13管楽器のためのグラン・パルティータ(1781)
そしてベルクの室内協奏曲(1923/25)
100年以上の時を経て、同じ編成によって書かれたこれらの作品。
面白い企画である。素晴らしいと思う。実に興味深い。
演奏はアンサンブル・アンテルコンタンポラン
ベルクの室内協奏曲では、13管楽器に加えて、
内田光子のピアノとクリスティアン・テツラフのヴァイオリンが共演。
モーツァルトのグラン・パルティータは聞いているけれど、
正直なところブーレーズだからこうなんだという
そこまでは理解が深くない。あまりよくわからない。
でもベルクはいいと思う。感動的である。
1995年のブーレーズ・フェスティバルで取り上げていたが、
ブーレーズの演奏にふれるのはそれ以来のことで
でもその後も時々演奏していたのか?どうなのだろう。
そのときはクレーメルとバレンボイムだったのだから豪華!
さらに遡れば、ズッカーマンとバレンボイムの演奏によるDG盤もある。
いずれもブーレーズのベルクは格別の素晴らしさである。

DECCA 478 0316

「ピエール・ブーレーズ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

|

« 落語につぶやき 1 | トップページ | 落語につぶやき 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/43226870

この記事へのトラックバック一覧です: ピエール・ブーレーズ:

» Mozrt 13 Berg@Uchida, Tetzlaff, Boulez/Ensemble ... [MusicArena]
今年もいよいよ押し迫ってきた感があるが、まだまだ今年の新譜が消化し切れていない。試聴はようやく秋の新譜に突入というところ。冬の新譜に関しては越年やむなしといった気配だ。 今日は、DECCAの秋の輸入新譜から、内田光子、テツラフ、ブーレーズ、アンサンブル・アンテルコンタンポランのアルバン・ベルクなのだが、なんとモーツァルトが前座としてフィーチャーされている。内田は良いとして、ブーレーズ? アンテルコンタンポラン? のモーツァルト?? という疑問符連発のアルバム。しかも内田がPHILIPSではな... [続きを読む]

受信: 2008年12月 8日 (月) 11:09

« 落語につぶやき 1 | トップページ | 落語につぶやき 2 »