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2008年12月28日 (日)

第1633回N響定期公演

11月のN響定期公演から
イルジー・コウトの指揮による演奏会。
11月21日にNHKホールで収録されたものを
BS2で録画して映像付きで聞いている。
前半がドヴォルザークの作品で交響詩「真昼の魔女」、
ヴェロニカ・エーベルレの独奏でヴァイオリン協奏曲、
後半がショスタコーヴィチの交響曲第9番というプログラム。
ドヴォルザークが素晴らしい。やっぱりチェコ人だから違うのか?
さすがというべきか、マエストロにとっては当然の完成度なのか、
N響が何とも魅力的な響きを奏で、独特な味わいがある。
「真昼の魔女」はよく演奏されるので親しみあるが、これは感動的だ。
ヴァイオリン協奏曲ではヴェロニカ・エーベルレの活躍もあるけれど
実にいいドヴォルザークを聞かせてもらったと思う。
もちろんショスタコーヴィチも名演で、かつてイルジー・コウトは
N響定期で第1番も取り上げているような気がするのだけど、
ショスタコーヴィチの作品を得意にしているのだろうか?
今回のN響ではブルックナーも演奏されたし、
ぜひ次はマーラーが聞いてみたい!
前回のワーグナー・プログラムも圧倒的だったし、
11月のイルジー・コウトはよかったと思う。

DVDR055

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