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2008年12月31日 (水)

N響第9演奏会 2008

N響第9演奏会から12月23日の公演。
今年の指揮はレナード・スラットキン。
私は季節に関係なく第9は聞くのだが、
この第9は何となく来年に持ち越さない方がよさそうで
今日のお昼にBS2で放送されたものを
すぐに編集して、DVD-Rに保存して、年越しに聞いている。
レナード・スラットキンが久々に登場というのもうれしいし、
2000年2月の定期公演以来になると思うのだが、貴重な音源だ。
全体に穏やかな印象でゆったりとした大きな存在に包まれるような感覚、
近年の斬新な解釈は無縁にして、いわゆる第9らしい演奏に安心する。
この作品の時代を越えた普遍性に感動しつつ、
レナード・スラットキンの丁寧に細やかに描きこまれた表現にふれ、
今年の最後に、実に素晴らしい第9の名演に出会うことができた。

DVDR060

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