« NHK音楽祭2008 | トップページ | 今年もサンタさん登場! »

2008年12月 6日 (土)

古今亭志ん橋・柳家小里ん

大好きで尊敬している志ん橋師匠。
今日はラジオデイズからダウンロード。
「薮入り」は38分にも及ぶ大熱演!
そして同じ落語会から小里ん師匠の「五人廻し」。
(2008年9月2日 お江戸日本橋亭)
太い声ですごく男っぽい印象の両師匠。
じっくりと味わい深い語りだ。
でも小里ん師匠は廓噺なんだけど…粋!
「薮入り」というと三代目の金馬さんのイメージがあって、
他の方々がどういうふうに語っているのかはわからないのだが、
おかみさんが亀ちゃんの財布の中身を確認して
15円という大金を発見して、驚いて相談するところ、
なぜ財布を開けたのか?という説明について
志ん橋師匠は「わずかばかりでも小遣いをあげようと思った」って
深い!それで筋が通る!さすがにきっちりと語ってくださる。
あと亀ちゃんの描写だが、三代目金馬さんのでは
妙に大人びて成長している姿が新鮮であり、親にとっては寂しくもあり…
志ん橋師匠の亀ちゃんはなかなかのやんちゃぶりがかわいらしく、
子供は子供らしく!という元気な姿を喜ぶ親の姿に涙…
「薮入り」は親子噺だが、志ん橋師匠の夫婦のやり取りも好き!
小里ん師匠は今回はじめて聞いたのだが、
今度出演される会を探して、ぜひ聞きに行きたい!

|

« NHK音楽祭2008 | トップページ | 今年もサンタさん登場! »

コメント

「薮入り」は心がジーンとする噺ですね。
私は初めぼたんさんの「薮入り」を聴きました。
女性がやると亀ちゃんが可愛くていじらしくて
もう泣いてしまいました。sweat02
志ん橋師匠のも聴いてみたいですheart04

投稿: ゆり | 2008年12月 7日 (日) 01:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/43340792

この記事へのトラックバック一覧です: 古今亭志ん橋・柳家小里ん:

« NHK音楽祭2008 | トップページ | 今年もサンタさん登場! »