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2009年1月16日 (金)

ロサンゼルス・フィル2006/2007

BShiで放送されたロサンゼルス・フィルの演奏会。
エサ・ペッカ・サロネンの指揮による
ハイドンの交響曲 第82番 「熊」
ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)
(2006年10月15日 ウォルト・ディズニーホール)
ハイドンの交響曲第82番は私の大好きな作品で
サロネンの指揮は爽やかに隅々までスッキリしている。
ピリオド解釈とも違うし、といって従来型の重量感とも違う
まさに現代のシャープな感覚はサロネンならではだ。
「展覧会の絵」が圧倒的な名演で感動した。
この作品はたくさん聞いているし、名演も数多い。
慣れ親しんだ音楽で一体何が違うのだろう…って
思ってしまうけれど、速いところはもう少し爽快に
聞かせるところは、さらにじっくりと歌って、
オーケストラの響き、バランスの絶妙な加減、
すべての点でちょっとだけ上を行く素晴らしさ。
あとはサロネンの抜群のセンスである。
この「展覧会の絵」には久々に夢中になった。

DVDR069

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コメント

happy01ロサンゼルスフィルはハリウッドボウルで一度だけ聴いた事があります。
といってもリハーサルでしたが。despair
20年以上前のことなのですが懐かしくなってコメントしてしまいました。

投稿: ゆり | 2009年1月17日 (土) 00:25

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