« 黒門亭で小里ん・小ゑん | トップページ | クリスティアン・ツィメルマン »

2009年1月31日 (土)

鳥越落語会で喜多八・志ん橋

上野1丁目の黒門町を後にして
時間も早いのでのんびり浅草橋まで歩いたのだが、
夜は「第47回 鳥越落語会」を聞きに
浅草橋区民館に行ってきた。
喜多八師匠の会でゲストに志ん橋師匠が登場!

春風亭昇吉:桃太郎~初天神
柳家喜多八:厩火事
古今亭志ん橋:二番煎じ
柳家喜多八:粗忽の主従~宿屋の富

18時30分開演でしかし喜多八師匠遅刻で現れず。
前座の昇吉さんが大慌て!心配事を抱えて、
気にしながらの「桃太郎」だったのだが、汗だく…
案の定、オチても喜多八師匠はまだ…続いて二席目。
裏から志ん橋師匠の声が聞こえてきて、
「俺が出るよ…」って、それがおかしくって。
でも人間追い込まれると…というか開き直れたのか?
昇吉さんの「初天神」はすごくよかったと思います。
それでいよいよ喜多八殿下登場!「厩火事」。
お崎さんが相談に行く仲人の兄さんは自然体で
しかし殿下の顔を見たら、毎度毎度、夫婦喧嘩というと来る…
もううんざりの表情がにじみ出ていて、それがおかしくって。
「厩火事」は大好きな噺で、殿下で聞けてよかった。
そして志ん橋師匠登場。「二番煎じ」うれしい!
先週の黒門亭で聞けて、もう一度聞きたい!
って思っていたのだが、早速願いがかなった。
一言一言をしっかり覚えているので
噛みしめながら、じっくり聞いた。感動した。
仲入り後、殿下が再び登場で「粗忽の主従」。
というのは、「松曳き」の殿下バージョンだそうである。
そして最後におめでたい「宿屋の富」。
ああだこうだと感想を書くまでもなく、最高です!

そして友人が長年殿下と親しい常連さんに紹介してくれて
なんと!打ち上げに参加してしまった。
図々しいがこんな機会はめったにない!
楽しかった。いろいろな話を聞かせてもらった。
そして途中すぐ横からよく知っている声が聞こえてくる。
見たら驚いた!隣の隣に本田久作さんがいる!
話してしまった。いつもラジオデイズで
本田久作さんの落語随談を楽しみにしているのだから。
すごい幸せな時間を過ごしてしまった。
最後に喜多八師匠に挨拶をして、握手してもらっちゃった!
超感激!途中何が何やらわからず、興奮して深夜の帰宅。

|

« 黒門亭で小里ん・小ゑん | トップページ | クリスティアン・ツィメルマン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/43925750

この記事へのトラックバック一覧です: 鳥越落語会で喜多八・志ん橋:

« 黒門亭で小里ん・小ゑん | トップページ | クリスティアン・ツィメルマン »