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2009年1月22日 (木)

シュターツカペレ・ドレスデン

BShiで放送されたシュターツカペレ・ドレスデンの演奏会。
コリン・デイヴィスの指揮によるモーツァルトのレクイエム。
歌手はソプラノがウーテ・ゼルビヒ、アルトがベルナルダ・フィンク、
テノールはスティーヴ・デーヴィスリム、バスがアラステア・マイルス。
(2004年2月14日 ドレスデン国立歌劇場で収録)
1990年代以降、ピリオド解釈が主流となり、
モダン・オーケストラでも急速でコンパクトな演奏が増える中、
コリン・デイヴィスはスロー・テンポで巨大な表現であり、
じっくりと聞かせる劇的な空間を創造している。
鳴りっぷりもよく、少し前の時代のような印象もあるのだが、
シュターツカペレ・ドレスデンの響きはいつもながら絶品で
渋い音色の中に明るい輝きを見いだせるこのモーツァルト、
コリン・デイヴィスとこのオーケストラの相性はいいのである。

DVDR075

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