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2009年2月15日 (日)

シュトゥットガルト放送1999/2000

ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団による
エルガーの交響曲第1番(1999年10月27-29日収録)と
ワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
第1幕への前奏曲(1999年11月4,5日収録)。
ノリントンのイギリスものはやはり素晴らしい!
私のお気に入りはホルストの「惑星」のCDで
ノン・ヴィブラートのスッキリとした音色が美しく、
なぜかはよくわからないけど、これこそが英国の響きであると!
ノリントンの来日公演でN響との共演でもエルガーのチェロ協奏曲や
ヴォーン・ウィリアムズの交響曲を演奏した。
そしてこのエルガーの交響曲第1番は、ノリントンの得意の作品であると
しかし私の方が、あまり慣れていなくて、難しいのである。ここでも勉強だ。
余白に収められた「マイスタージンガー」の前奏曲は、
演奏時間「8.17」と超快速のテンポ設定で圧巻!
しかしこれには根拠があって、ワーグナー自身の指揮だったか?
ちょっと忘れてしまったが、かつて8分半で演奏したという
記録が残っているそうで、それを意識しての解釈なのだそうである。
通常よりも2分は早くて、しかし違和感はなく、たいへんな名演。

Hanssler CD 93.000

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