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2009年2月17日 (火)

ゲヴァントハウス2005/2006

BS2で放送されたリッカルド・シャイーの指揮による
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会。
(2006年6月1,2日 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス)
すべてシューマンの作品だが、非常に興味深い企画で
チャイコフスキーが編曲したシューマンの交響的練習曲。
「アダージョとアレグロ・ブリランテ」というのは後半の2曲。
ピアノ協奏曲はマルタ・アルゲリッチが独奏。
アンコールに「子供の情景」から「知らない国々」
そして今度はラヴェルの編曲による「謝肉祭」からの数曲。
最後に交響曲第4番というプログラム。面白い!
シャイーとアルゲリッチによるピアノ協奏曲と交響曲第4番は
DECCA CONCERTでも聞くことができるのだが、
そちらは2006年10月の演奏ということで別収録である。
シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が
やはり角の取れた暖かみのある音色で何とも魅力的。
アルゲリッチは自由に感情の趣くままにまさに天才的で
造形としてはかなり崩して、弾きたいように弾くという感じだけど
音も美しいし、その華やかな音楽には夢中にさせられる。
歌心あふれるロマンティックな演奏だが、爽快感も失わずに
何ともさすがにアルゲリッチにはかなわない…圧倒的存在感だ。

DVDR085

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