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2009年3月23日 (月)

第1640回N響定期公演

2月のN響定期公演から
ラドミル・エリシュカの指揮による演奏会。
2月7日にNHKホールで収録されたものを
BShiで録画して映像付きで聞いている。
スメタナの連作交響詩「わが祖国」である。
ラドミル・エリシュカという指揮者は
これまで全く知らなかったのだが、
チェコでは重鎮だそうで、そして日本においても
札幌交響楽団の首席客演指揮者を務めているそうである。
「わが祖国」は大好きな作品だ。その清々しい響き。
チェコの指揮者によるスメタナはやはり格別である。
迷いなく、説得力にあふれ、そして力強い。
他の指揮者が挑戦するときの方が、
慎重に精妙な表現を引き出して、意外に勢いで劣るのである。
ここでもラドミル・エリシュカは真っ直ぐに音楽が響いてきて、
同時に細やかな表現において美しい音色が輝き、
素晴らしい演奏である。巨匠ではあるが、活気ある音楽だ。
きっとまたN響に来てくれる気がするけれど、
ぜひ今度はドヴォルザークを聞いてみたい。

DVDR090

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コメント

日記を読んで、ラドミル・エリシュカの指揮でN響の「わが祖国」を聴いてみたくなりましたshine
もちりん、ドヴォルザークも!
大人になって初めてドヴォルザークの「新世界」をコンサートで聴いた日、感動のあまり寝付けず、
再び起きだして、家族にどこが良かったか夢中で話したことを思い出しましたheart

投稿: ゆり | 2009年3月24日 (火) 01:13

ラドミル・エリシュカ指揮によるN響の「わが祖国」、
BS2での放送が国会中継で延期されています。
放送予定がわかりましたら、ご連絡します。

投稿: たけお | 2009年3月24日 (火) 10:00

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