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2009年3月24日 (火)

第1641回N響定期公演

2月のN響定期公演から
カルロ・リッツィの指揮による演奏会。
ドヴォルザークのチェロ協奏曲(独奏はミクローシュ・ペレーニ)
アンコールにバッハの無伴奏チェロ組曲第6番からサラバンド
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」
2月13日にNHKホールで収録されたものを
BShiで録画して映像付きで聞いている。
ハンガリーのチェリスト、ミクローシュ・ペレーニは
N響に何度か出演しているのではないかと思うのだが、
本当に素晴らしい演奏家で私的にはすごく気になるチェリスト。
ドヴォルザークのチェロ協奏曲でそれはそれは感動的だ!
一方でカルロ・リッツィの指揮するドヴォルザークだけど、
どちらの作品も明るく暖かい響きを求めているのはわかるけれど
ちょっと南国風な印象で…私的には、もっとひんやりと透明で
繊細さや細部にまで精妙な感覚が欲しいのである。
さらには引き締まった部分や背景に隠された力強さ、
一週間前のラドミル・エリシュカによるまさにチェコ的な空気、風土とは
別世界のような仕上がりであり、ちょっと違うかなと…

DVDR091

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