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2009年3月21日 (土)

セルジュ・チェリビダッケ 21

チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィルの来日公演から
1986年10月15日東京文化会館でのライブ録音を聞いている。
ロッシーニの歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
R.シュトラウスの交響詩「死と変容」作品24
ブラームスの交響曲 第4番 ホ短調 作品98
そしてアンコールにハンガリー舞曲第1番と
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウスのピチカートポルカ。
この前日が人見記念講堂でシューマンの交響曲と展覧会の絵である。
とにかく感動的でチェリビダッケはやはり特別だなあという。
ロッシーニから驚くほど美しい音色で圧倒される。
実際は遅いテンポだと思うのだが、私はそれを感じない。
研き抜かれた響きが冴えわたるからである。
「死と変容」もそうである。全く違えて聞こえてくるところもあるけれど
チェリビダッケのR.シュトラウスはCDでもお馴染みだし、
ファンにとっては、これぞ!という…違和感はないだろう。
ブラームスに関しては、言葉を失う素晴らしさ。
とにかく美しいのである。表現も練り上げられて。
もうひと公演、ブルックナーの交響曲第5番も聞きたい!

Altus CDR523/524

「セルジュ・チェリビダッケ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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