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2009年3月29日 (日)

現場レポート~住宅C

昨日の午後で引越しは終わったのだが、
光電話のNTTの工事が朝から入って、
フレッツ・テレビの接続をやったり、
浄水器、インターホン、いろいろな器具の取り付けなど、
荷物でいっぱいの住宅Cの新居に手伝いに出掛けた。

築38年の古い家を内外装完全リフォームで
見た目には新築と変わりないと思う。
もちろん長年の時間による家の歪みはすべて補正し、
従来からの構造に適切に補強を加え、
現在の構造強度にまでは丈夫な造りに仕上げている。
以下は引越し前に撮影した竣工写真から。

20090329a

1階のリビングは建具をすべて開けると
ダイニング・キッチンと一体に使えるようにしている。
昔の作りでは建具が低く、下がり壁が部屋を仕切っていたのだが、
今回は建具の高さを天井までにして、少しでも広さを感じられるように。

20090329b

2階の一番広い洋室で2階にもリビングがあるような感じ。
昔は和室で押入れがあったのだが、取っ払ってしまい、
二方向に開口部をとって、開放的で明るい部屋となった。
天井にある梁は、38年間この家を支えてきた構造材であり、
独特な味わいが感じられたので、内装のアクセントにした。

20090329c

2階には他に子供部屋が二室あって、
共通の仕様で仕上げているが、西側の道路に面した部屋。
同じく天井を斜めに仕上げて、梁を見せている。

20090329d

クローゼットがあり、その上にこれだけの余裕があって、
天井が高いのである。床は決して広くないのだが、
印象としては、かなりゆったりとした感じ。

20090329e

逆に床を見下ろしたのがこの写真である。
フローリングはすべて赤松のムク材。
少々色ムラがあるのだが、仕上げてみると
それも味わいに感じられてきて、結果的にはよしとした。

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