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2009年3月22日 (日)

希高座で馬吉・一左・貞寿

今日は午後、地元の高校で行われる落語会へ。
希望ヶ丘高校にて「第4回 希高座」
総合的学習という授業があるそうで
「落語でみる江戸の文化」という授業の発表会だそうだ。
高校生が落語会をプロデュースして
ゲスト出演したのが、金原亭馬吉さん、春風亭一左さん、
講談の一龍斎貞寿さんという三人。なんと無料である。

マジックショー
春風亭一左:唖の釣り
一龍斎貞寿:誉れの使者
大喜利(座布団運びは馬吉さん)
金原亭馬吉:幇間腹
大喜利「高校生VS芸人」

一左さん、二ツ目っぽくなった!
前回聞いたのは、前座の最後のときで
来週から二ツ目へ昇進というところだったのだが、
はじめて羽織を着てみましたという…不慣れな感じ、
それが今では堂々と貫録で、「唖の釣り」は面白かった。
この噺は題名は知っていたのだが、聞くのははじめて。
与太郎が相変わらず「与太郎さん」なのだけど
七兵衛さんが唖のフリしてそれを上回る馬鹿っぷり。
身振り手振りで演じる場面が面白くって、すごくよかった。
続いて講談の貞寿さん。私と同じ歳だけど学年は一つ上だ。
私は落語しか聞かないので、たまに講談を聞くと新鮮!
講談が嫌いなのではなく、単に落語だけでもう限界なのであり、
これ以上広げては無理!という…それだけのこと。
今日のお話は秀吉と家康が絡んだ親しみやすいものだそうで
面白かったし、貞寿さんもすごくよかった。またどこかでぜひ。
そして高校生大喜利、仲入り後には馬吉さんが登場。
大喜利のときには座布団運びをして、一所懸命賑わしていたのだが
落語となるときっちり演じてくれる。今日は「幇間腹」。
一八なので明るいけれど、かなりのふざけた内容で…
でも馬吉さんは根本的なところでしっかりと構築されているので
お調子者の一八がおどけてみても崩れることはなく、見事!
今後も馬吉さんがこちらの地元へ来てくれる予定は多そうだが、
楽しみにして、また聞きに行きたいと思う。
次回の大番寄席は「馬治と馬吉 兄弟会」。

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コメント

その高校憧れでしたhappy01
レベル高くて、私には手が届かず。
確か制服がなくて、私服通学だったような。
この内容で無料っていいですね。
今の高校には総合的学習という授業があるんですね。「落語でみる江戸の文化」なんていい選択です!
私も受けたいpencil

投稿: やーちゃん | 2009年3月23日 (月) 21:38

総合的学習というのがあるんですね!
うらやましいことです。
一日時間を取って、浅草演芸ホールにも行ったそうです。
ますますうらやましい。

投稿: たけお | 2009年3月24日 (火) 10:05

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