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2009年4月15日 (水)

ベルリンフィル2000/2001

ベルリンフィル2000/2001シーズンからの定期演奏会。
昨日に続いてパーヴォ・ベルグルンドの指揮で
今日は後半に演奏されたショスタコーヴィチの交響曲第8番。
(2001年5月17日 ベルリン・フィルハーモニーで収録)
ベルグルンドは素晴らしい!渋い印象ながら深く感動。
北欧的な透明感であり、この作品に独特な重苦しさは
比較的薄まっているようにも感じられるけれど、
鋭い厳しさが痛烈に響いてきて、やはり苦悩の音楽である。
表面的な効果など狙わずにとにかく丁寧な職人芸。
ベルグルンドはスター指揮者ではないかもしれない。
しかしこういう人こそ、本当に貴重な存在で宝である。
ベルグルンドの指揮だとベルリンフィルもこうなるのか!

CDR527/528

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