« バイロイト音楽祭2008 | トップページ | あさひ亭ではん治・百栄 »

2009年4月17日 (金)

ゲヴァントハウス管弦楽団2000/2001

ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮で
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のライブ盤。
ニールセンとベートーヴェンの交響曲が取り上げられ
どちらも第5番が演奏されるという興味深いコンサート。
(2000年10月5,6日にゲヴァントハウスで収録)
このボックスも3枚目だが、これまた素晴らしい。
録音が優秀で仕上りの点で圧倒的完成度なのである。
ブロムシュテットが得意にしているニールセンだが、
私はこの第5番が特に好きで、最高である。
細かな響きにまで、さすがに深い理解であり、
その輝きと透明感、強い説得力に感動する。
そしてベートーヴェンが渋い。まさに普遍的な解釈。
目先の効果は求めず、ただただ誠実に音楽を大切に扱って。
第3楽章のスケルツォも反復を行って、
このスタイルが増えているようだ。私はいいと思う。

QUERSTAND VKJK0507

|

« バイロイト音楽祭2008 | トップページ | あさひ亭ではん治・百栄 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/44702402

この記事へのトラックバック一覧です: ゲヴァントハウス管弦楽団2000/2001:

« バイロイト音楽祭2008 | トップページ | あさひ亭ではん治・百栄 »