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2009年4月27日 (月)

ゲヴァントハウス管弦楽団2004/2005

ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮で
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のライブ盤。
ヨハン・アダム・ヒラーによる序曲「狩」
レーガーによるヒラーの主題による変奏曲とフーガ
ジークフリート・マシューズの管弦楽のための協奏曲「レスポンソ」
ヒラーは1999年9月23,24日、レーガーは2004年9月3日、
マシューズは2004年9月9,10日にゲヴァントハウスで収録
すべてはじめて聞いた作品だが、素晴らしい!感動的だ。
古典的で明るく楽しいヒラーの序曲「狩」にはじまり、
ヒラーの主題を用いて、レーガーは後期ロマン派風に
濃密に大胆に発展させて、実に美しい音楽である。
変奏曲とフーガで厳格な形式によるけれど、堅苦しさはない。
ジークフリート・マシューズは現代音楽に分類されるのか?
しかし難しさは全く存在しなくて、ストラヴィンスキー風であったり、
マーラーの後期の作風が感じられたりして、
色彩的な音色、大胆なリズムの扱い、迫力の音響、
すごく気に入った。思った以上に心地よいのである。

QUERSTAND VKJK0507

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