フィルハーモニア管弦楽団2007来日
つい先日BShiで再放送された
フィルハーモニア管弦楽団の2007年来日公演。
エリアフ・インバルの指揮でマーラーの交響曲。
前半が交響曲第10番 から「アダージョ」
そして後半は交響曲第1番「巨人」である。
(2007年7月4日 東京芸術劇場で収録)
インバルといえばマーラーというほどに定着しているが、
ここでも文句なしの貫禄の素晴らしさである。
第10番では全体に早めのテンポであり、
流れるような仕上がりは実に聞きやすい。
「巨人」の方が動きは大きくなって、感情表現も豊かに
実に感動的である。美しい演奏だ。
若々しいエネルギーにも満たされている。
フィルハーモニア管弦楽団は機能性に優れ、
明るい響きと色彩的な音色がやはり魅力的。
DVDR098
「エリアフ・インバル」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/
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