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2009年4月12日 (日)

柏落語会で古今亭志ん橋

20090412b

早朝寄席の後、さん弥さん追っかけの大先輩と
アメ横でとんこつラーメンを食べて、上野駅へ。
常磐線に乗り北柏というところへ。もちろん行くのははじめて。
快速に乗って、柏で各駅停車に乗り換え、ひと駅の「北柏」。
駅からのんびり歩いていき、こういうきれいな風景の中、
たんぽぽホールで行われた「第32回 柏落語会」。

古今亭志ん坊:鮑のし
古今亭志ん橋:藪入り
古今亭志ん橋:鰻の幇間


今日は師匠と一緒の志ん坊さん。
「鮑のし」を通しで。たっぷり30分。
本当に見事!今日は完璧だったのでは!
その若々しさ、新鮮さ、何て美しいのでしょう。
声もよく通るし、まじめそうだし、礼儀正しいし、
修行によく「辛抱」しているし、応援しています!
志ん坊さん、早く二ツ目に昇進しないかな…
そのときには追っかけます!宣言!

そして志ん橋師匠。まずは「藪入り」。
お客さんには年輩の方が多かったので
「藪入り」は楽しく笑いつつもぐっとくるでしょう。
師匠の「藪入り」は録音でもっているけれど
実際に聞くと亀ちゃんの子供らしさがすごく魅力的だった。
「雛鍔」とか「真田小僧」も聞いてみたいな!
仲入り後に「桜もすっかり終わってしまって、昨日今日は夏みたい」
ということで「鰻の幇間」が来ました。よ~よ~(一八)って。
実は「鰻の幇間」も志ん橋師匠の録音をもっていて、
こちらもディテールにおける描き込みの密度の高さが大好き。
本当に説得力があって、芸が細かくて、最高!
鰻を食べるシーンが絶品。食べながらものを言うというのが恐ろしくリアル。
そして鰻屋の女中さんにお小言をいうシーン、ここが笑える。会場爆笑。
「鰻の幇間」はこれからシーズンだが、ぜひまた聞きたい!
志ん橋師匠も「藪入り」が40分、「鰻の幇間」が45分と…
実にヘビーな内容の落語会。堪能した!大満足。

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