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2009年5月 1日 (金)

ゲヴァントハウス管弦楽団2004/2005

ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮で
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のライブ盤。
このボックスセットも最後の一枚となった。
2004年11月5,6日のメンデルスゾーン・プログラム。
序曲「ルイ・ブラス」にはじまり、ピアノ協奏曲第2番。
ピアノ独奏はベルント・グレムザーである。
そして後半は交響曲第3番「スコットランド」。
素晴らしい演奏だ。この美しい響きにはただただ感動!
ブロムシュテットのメンデルスゾーンというのは、
昔から定評があったと思うのだけど、それにしても
近年のライプツィヒでの演奏は極上としかいいようがなく…
結果としてこのライブボックスは本当に隙がなく、
ブルックナー、ブラームス、ニールセン、ベートーヴェン、
レーガー、そしてここでのメンデルスゾーンというふうに
さすがに集大成というか、圧倒的な自信作なのであり、
完璧な仕上がりであった。私的にはこれほどまでに
満足であり、納得であり、喜びを与えてくれる演奏には
そうは出会えるものではなく、通常ならばライプツィヒを中心に
中部ドイツにいなければ聞けない音源であるのだから、
このシリーズが世界に向けて発信されたことに感謝である。

QUERSTAND VKJK0507

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