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2009年5月27日 (水)

バイロイト音楽祭2008

20090527a

バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「ラインの黄金」第3場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

2008年のバイロイト音楽祭から楽劇「ラインの黄金」。
今日は後半の部分で第3場の途中から第4場である。
クリスティアン・ティーレマンの指揮
タンクレッド・ドルストの演出による7月28日の上演。
第3場のこの画像はあまり注意していなかったのだが、
前の二人はもちろんウォータンとローゲ。
そして正面の光っているところは、大蛇?それともカエル?
アルベリヒははじめ大蛇に化けて驚かせるが、
ローゲにそそのかされて、次にカエルに化けて見せる。
危険が迫ったときは、小さなものに化けて逃げるのが一番だと。
そこをウォータンとローゲは捕まえて、縛り上げてしまう。
音楽は闇に包まれている印象だが、一番面白いところ。

20090527b

そして地下のニーベルハイムから地上に戻って第4場。
第2場と同じくこの演出では都市公園の設定である。
左にいる白い衣装の配役はみな神々だが、
右にいる普通の服装をした人?これは…
もしかしたら神々の存在には全く気づかずに
普通に公園で時間を過ごしている人間を表しているのかも。
ワーグナーの設定にはない役柄を配置、という話を
どこかで聞いたような気もするのだが、ちょっとあやふや。

来月は続く楽劇「ワルキューレ」を聞く予定である。
2008年はティーレマンの解釈にさらに研きがかかっているが、
「ワルキューレ」でどう聞かせてくれるのか?大いに期待。

CDR537/538

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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