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2009年5月19日 (火)

セルジュ・チェリビダッケ 22

チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィルの来日公演から
1986年10月22日サントリーホールでのライブ録音を聞いている。
サントリーホールのこけら落としのシリーズでの演奏会。
ブルックナーの交響曲第5番(ハース版)である。
毎回いうまでもないのだけれど、徹底したこだわりによる
美しい響きの調和が追求されているのに感動する。
チェリビダッケのブルックナーを聞いて、
テンポが遅いなんて、私は感じないのだが、
でも実際はかなりのスローテンポである。
しかし1986年というとまだその集中力は圧倒的充実なのであり、
引き締まった音楽が造形されているという印象がある。
やっぱりチェリビダッケのブルックナーは格別だ!

Altus CDR534/535

「セルジュ・チェリビダッケ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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