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2009年6月 1日 (月)

ベルリンフィル2006/2007

ベルリンフィルのワルトビューネ・コンサート2007
去年の春にBS2で放送されたものですでに聞いているのだが、
ダビング10解禁後にBShiで再放送してくれたので
今回はデジタル放送からの録画により高音質である。
テーマは「ラプソディ」で指揮はサイモン・ラトル。
シャブリエの狂詩曲「スペイン」にはじまり、
ディーリアスの「ブリッグの定期市(イギリス狂詩曲)」
そしてラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲
ピアノ独奏はスティーブン・ハフである。
アンコールにモンポウの「こどもの情景」から「庭の乙女たち」
後半はドヴォルザークのスラブ狂詩曲 作品45-1
ベルリンフィルの首席奏者ウェンツェル・フックの独奏で
ドビュッシーのクラリネットのための第1狂詩曲
そしてエネスコのルーマニア狂詩曲というプログラム。
アンコールにプロコフィエフの組曲「3つのオレンジへの恋」から
「王子と王女」と「行進曲」の2曲
最後はいつものパウル・リンケの「ベルリンの風」
(2007年6月17日 ベルリン ワルトビューネ野外劇場)
天気もよくて、しだいに日が暮れてくる空の色の変化が美しく、
コンサートもフィナーレが近付いたエネスコのルーマニア狂詩曲で
遠く彼方に夕焼けが広がっているその映像の素晴らしいこと!
ラトルがまたこういう作品でのセンスは抜群で
表情豊かにいきいきとじっくり歌いこんでいるのだが、
さわやかな風が気持ちよく、何て魅力的なコンサート!

DVDR105

「サイモン・ラトル」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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ベルリンのキーホルダー。 サビてて古いので、まだベルリンの壁があった頃のだと思います。 あんまり仕組みがよくわかってなかったので、 (世界史をさぼった) 東西の断絶がなくなり、壁が崩された、っていうことと、 その後日清カップラーメンのコマーシャルなんだな..... [続きを読む]

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