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2009年6月 9日 (火)

ノリントンのモーツァルト 4

ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団による
モーツァルトの交響曲6枚組ボックスから今日は4枚目。
交響曲 第22番 ハ長調 K.162(2006.9.8)
交響曲 第33番 変ロ長調 K.319(2006.9.12)
交響曲 第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」(2006.9.10)
第22番と第33番は通常の聞き方で自然に聞けるのだけど
第38番「プラハ」が強烈に刺激的でこれは面白い!
冒頭の悲劇的な叫びなど、まるで「ドン・ジョヴァンニ」のようで
あまりの凄さにびっくりしてしまった。心えぐられるような迫力。
一方で第2楽章などは実に軽やかに、この流麗さは心地よく、
終楽章は再びティンパニ炸裂、鮮やかなメリハリに感心するばかり。
ちょっと「プラハ」はやりすぎかな?って、思ってしまうけれど
でも今どきこれぐらい!ノリントンには期待しなくては。
第33番も大好きな交響曲で魅力的な演奏だが、
やはりこのCDは何といっても「プラハ」でしょう。

Hanssler CD-No.93.230

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