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2009年6月21日 (日)

マーラーの名盤たち 5

私がはじめて買ったマーラーのCDは、
ジュリーニ指揮ベルリンフィルによる大地の歌
ちなみに続いてシノーポリ指揮の第5番
次がアバド指揮の「巨人」(シカゴ交響楽団)
バーンスタイン指揮の第7番、第9番、…
これらはみんなひと時代昔の1980年代の録音だが、
当時は最新盤で話題のディスクだったのである。
ジュリーニの大地の歌は1984年2月の録音。
素晴らしい演奏だ。私が今も大地の歌が好きなのは、
原点を振り返っていけば、このCDとの出会いがあったから。
最近の演奏のようなメカニックなディテールではないけれど
隅々にまで心がこもっているような…その色合いも濃厚で
基本的にジュリーニは、端正で誠実な音楽を聞かせる人だけど
この大地の歌は強い想いが感じられる演奏である。

DG F35G 21015

「カルロ・マリア・ジュリーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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