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2009年6月25日 (木)

ムターのメンデルスゾーン

先日BShiで放送された「ムターのメンデルスゾーン」
これはDGのDVDではないか!という。
ムターでも近現代作品ならば喜んで聞くのだけど、
バルトーク、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチならば…
こういうメンデルスゾーンとかだとつい省略してしまうのだが、
NHKで放送してくれたので、たいへんありがたく
早速見せていただいている。素晴らしい映像に感謝。
最初にヴァイオリン協奏曲で2008年3月のライブ。
クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
後半は室内楽で2008年9月の演奏。
ウィーン楽友協会のブラームス・ザールで収録された
ピアノ三重奏曲第1番とヴァイオリン・ソナタ。
ピアノがアンドレ・プレヴィン、チェロはリン・ハレル。
プレヴィンのピアノが実に素晴らしい。
ちょっとアバウトな感じもあるけれど、
力が抜けて、自在に躍動する音楽に感動。
ベーゼンドルファーのピアノを使用していて、
音の粒が独特に際立って、この美しい輝きは、
いつもながらプレヴィンならではの音色である。
そしてリン・ハレルのチェロも何とも好きだ。
ムターもハレルも弦楽器はすごく気合入っている。

DVDR111

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