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2009年7月17日 (金)

王立コンセルトヘボウ1998/1999

ベルナルト・ハイティンクの最新盤は
シカゴ交響楽団とのラヴェルの「ダフニスとクロエ」全曲で
実はもうずいぶん前に入荷と同時に買ってきてあるのだが、
その前に聞いておきたい録音があり、10年前のライブで
ハイティンクがロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮した
同じくバレエ音楽「ダフニスとクロエ」の全曲である。
(1999年3月19日アムステルダム・コンセルトヘボウで収録)
FM放送から録音して以来、久しぶりに聞いているが、
最初の印象というのは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の
元々からの豊かな音色に作品がラヴェルであったりすると
過度に色彩的にも感じられて、くどい気もするのだけど…
しかし慣れてくるとやはりハイティンクの指揮であり、
いつもながら極めて誠実で丁寧な音楽づくりには感動する。
透明な歌声の合唱がまた特に魅力的で
コレギウム・ヴォカーレとシャペル・ロワイヤルという
古楽を専門にしているグループが参加しているのも特長である。

CDR550

「ベルナルト・ハイティンク」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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