クリストフ・フォン・ドホナーニ 2
ドホナーニの幻想交響曲を聞いたので
今日も続いてカンタータ「最初のワルプルギスの夜」
こちらはメンデルスゾーンの作品で
前半は交響曲第3番「スコットランド」
今回もクリーブランド管弦楽団の演奏である。
1988年5月22日の録音で、これも一日で収録!
高音質で定評のあるメーカーだが、
かなりリアルな感触で、正直、響きはあまり美しくない。
はじめて聞いた当時って、私はまだ中学生だったのだけど
どこか、パッとしない印象があったのは事実で
ドホナーニの音楽づくりは極端にスタンダードだし、
渋くてかなりの辛口な味わいは、今聞いてもそう思う。
華麗な音色は控えられて、ドライでザラザラした肌ざわり。
でも今だと、これがいいんだな…という
ドホナーニって、こうなのだ。これが聞きたくて。
この演奏に関しては、かなりドイツっぽい骨太な仕上がり。
TELARC CD-80184
「クリストフ・フォン・ドホナーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/
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