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2009年7月11日 (土)

バイロイト音楽祭2008

20090711

バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「ワルキューレ」第2幕第1場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

2008年のバイロイト音楽祭から楽劇「ワルキューレ」。
クリスティアン・ティーレマンの指揮
タンクレッド・ドルストの演出による7月29日の上演。
今日は第2幕の前半で第2場の途中まで。
毎年同じようなことを書いている気がするのだけど、
「ワルキューレ」の第2幕は聞くと思っている以上に感動する。
というのは、「指環」前半の最高の盛り上がりである第1幕の後、
有名な第3幕の前にあって、中間の第2幕は地味である。
第1場と第2場の前半部分はモノトーンな響きで暗いし、
第2場ではウォータンが若き日のことを(物語の内容を確認)
ブリュンヒルデに語り聞かせるモノローグが続く。
抑制の表現であり、沈んだ世界が永遠に連なって…
しかしそこがいいのである。これこそが求めているもの。
「指環」に魅せられている人はみんな好きだろう!
画像は第1場でウォータンがフリッカにさんざん言われるところ。
ウォータンのアルベルト・ドーメンとフリッカはミシェル・ブリート。
アルベルト・ドーメンが、あんまり評判がよくないようだが、
録音でのみ聞いているとなかなか存在感があるけれど。

CDR545/546/547/548

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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