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2009年7月16日 (木)

クリストフ・フォン・ドホナーニ 3

ドホナーニ指揮クリーブランド管弦楽団の演奏で
今日はバルトークの管弦楽のための協奏曲。
後半にはルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲も収録されている。
バルトークが1988年8月、ルトスワフスキが1989年3月の録音。
久しぶりに聞いているが、改めて聞いても…この演奏はすごい。
響きに関するその研ぎ澄まされた感覚。徹底したコントロール。
この時期のドホナーニ盤は、とにかくシャープな仕上がりで
かなりデジタル的に音楽が構築されていくところに
当時も今も私は聞いていて異常に喜びを感じてしまう。
ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲は、
このCDではじめて聞いたのだが、今では有名な作品という認識だけど
かなり面白くって、夢中に引き込まれる素晴らしい音楽である。
管弦楽のための協奏曲といえば、普通はバルトークだが、
ルトスワフスキももっと一般に気軽に聞けるといいと思う。

DECCA 425 694-2

「クリストフ・フォン・ドホナーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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