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2009年7月25日 (土)

黒門亭で正蔵・馬石・小里ん

今日は馬石さんが黒門亭に出演で朝から御徒町へ。
さらにうれしいのが小里ん師匠がトリで「青菜」。
混みそうだな…って嫌な予感がしていたのは、
第1部には正蔵さん、第2部には花緑さんも出て、
テレビでお馴染みの噺家には、どこからこんなに!
というぐらい客が詰めかける。それで…
でも第1部は大丈夫だろう…って、甘かった…
ちょっと早く出たのだけど、10時45分到着で
整理券が出ていて、なんと「17」番!うわ~
第1部は大丈夫だったのだが、
開場になって、今日はみんな通し狙い!
私の前で早くも通し券は終わってしまった。
となると第2部は自動的に無理ということになる。
まあ、私のお目当ては「馬石・小里ん」なのでいいか。
でも花緑さんは、実演では聞いたことがないので
今日は「らくだ」だし、聞いてみたかったな。残念。
またいずれ…とは思うけど、なかなか機会はないな…

第1部
入船亭辰じん:狸札
桂文ぶん:天狗裁き
林家正蔵:悋気の独楽
隅田川馬石:駒長
柳家小里ん:青菜

今日の前座さんは辰じんさん。大当たり!
去年の秋、はじめて聞いたときに「狸札」だったのだけど
どんどん上手くなっているみたいで、素晴らしい!
続いて来年春に真打昇進の文ぶんさんが登場。
おめでとうございます。それにしても「天狗裁き」続くな…
正蔵さんが二代三平さんの話題に絡んで海老名家ネタで
面白かったし、私の大好きな噺で「悋気の独楽」。
このネタは正蔵さんには合っていると思うし、
大人びて生意気な定吉をどう演じるかによるが、
私はすごく楽しかった。「悋気の独楽」はいいね!
仲入り後、馬石さんが登場。相対間男の噺ということで
「駒長」は、はじめて聞いた。上方弁も出てくるのでぴったり!
夫婦のやり取りが中心で夫婦喧嘩の芝居をして、
間男の濡れ衣を着せて、借金をチャラにさせようとする。
こういう噺は、馬石さんは絶品。素晴らしかった!
また聞きたいな…相対間男というとまもなくの「茣蓙松」楽しみだ。
そして小里ん師匠が「青菜」。粋だな!カッコいい~
小里ん師匠の声が大好きで、「ときに植木屋さん…」
いいだろうな…って思っていたら、実際によかった~
ということで14時10分終演。今週は以上の五席。

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