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2009年8月25日 (火)

クリストフ・フォン・ドホナーニ 8

今日はドホナーニ指揮クリーブランド管弦楽団の演奏で
ヴァレーズのアメリカ(1993年8月)
アイヴズの交響曲第4番(1992年5月)
同じくアイヴズの「答えのない質問」(1994年2月)
昨日のFM放送でザルツブルク音楽祭の最新ライブから
ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団による
ヴァレーズのアメリカが放送されたのだが、
フェルゼンライトシューレでのライブならではという
巨大な迫力と会場の興奮状態がよく伝わってきて、
それに影響されて、久々にドホナーニの演奏が聞きたくなった。
こちらはさすがに精緻な響き、徹底したコントロール、
細部まで音が美しく、同時にサイレンが刺激的に鳴り響き…
やはり近現代作品におけるドホナーニの感性は素晴らしく!
ヴァレーズのアメリカは有名で昔から興味あったのだが、
このCDを買ったときは、正直なところアイヴズを楽しめなかった。
でも今聞くといいではないか!という。私も変わったみたいで。
アイヴズって、あまり聞かないので、どこがどうとまでは…
なかなかうまくいえないのだが、そこに広がる音の世界、
空間の印象、時間の流れが心地よく感じられたのである。

DECCA 443 172-2

「クリストフ・フォン・ドホナーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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